松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
そして、乳幼児健診や保育園、幼稚園、認定こども園、施設、学校等から相談を受け、早期に子どものよさや困りに気づくことを心がけているところかと思います。情報化社会の中、様々なところより情報が入手でき、子育てに奮闘中の保護者の皆様の心配事は尽きないと思います。
そして、乳幼児健診や保育園、幼稚園、認定こども園、施設、学校等から相談を受け、早期に子どものよさや困りに気づくことを心がけているところかと思います。情報化社会の中、様々なところより情報が入手でき、子育てに奮闘中の保護者の皆様の心配事は尽きないと思います。
6番目、予防接種や乳幼児健診を受けていない子どもで、幼稚園、保育園、認定こども園等いずれの施設も利用していない子ども等の状況について把握をしているのでしょうか伺います。 把握していれば、その人数と年齢ごとに分かれば伺います。 定期的な見守り、事例の内容により頻度や方法は違うと思いますが、見守りの状況について伺います。 ○議長(立脇通也) 松原健康福祉部長。
これを受けて、国は通園バスを所有する全ての幼稚園や保育所、認定こども園など一斉点検する方針を決められました。行政の役割をしっかりと行い、事件が繰り返されないようにと思っております。本市の役割もしっかりやっていただきたいと思っております。よろしくお願いします。 それでは、6つの項目についてお伺いいたします。 最初に、新型コロナウイルス感染症についてお伺いいたします。
◎子育て部長(青木佳子) 小学校就学前の児童数の減少に伴い、今年4月に保育所や認定こども園に入所する児童数は、前年比で158名、2.4%減少しております。 厚生労働省は、全国的な児童数の減少を踏まえ、令和3年12月に地域における保育所や保育士の在り方について検討結果を取りまとめました。
この波に乗るといいますか、地元の農産物、有機農業家をお手伝いしたり、自園の調理をしているこども園ですとか保育所をまず1園でもモデルとしてスタートさせるようなお手伝いをするとか、学校給食に地元の有機農産物を何か取り入れていけたり、そんなところがあって江津市の魅力も増すと思っております。 子供たちの食べたもの、食べたものが体をつくる、子供たちの食はとても大事なところです。
まず、コロナ禍で休園になった保育園の数でございますが、新型コロナウイルス感染症が発生したことにより臨時休園となった保育所、幼稚園、認定こども園、幼保園の数は、令和4年1月4日から3月1日までの期間で29施設となっております。
一方で、国では、子ども・子育てを取り巻く社会情勢の変化を受け、新たな支援制度を構築していくため、平成24年に認定こども園、幼稚園、保育所を通じた共通の新たな給付や認定こども園法などの改善が盛り込まれた子ども・子育て関連3法が制定されました。
そこで、今回はこども園、学校の体制を中心に、中山間地域における今後の考え方について伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 中村健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(中村一博君) 安来市では、全国的な傾向と同様に人口減少、少子化が深刻な問題となっているとこでございます。特に中山間地域では、数年前に比べまして入所児童数の減少が顕著となっています。
初めに、事故の概要でございますが、令和3年8月9日午前10時30分頃、認定こども園荒島の園庭にある木造の小屋が台風9号の影響により飛ばされ、隣接する相手方の住居の壁及び窓サッシを破損させたものでございます。損害賠償の額は71万5,000円、事故の処理方法は示談による処理です。損害賠償金については、全額市が加入する保険を適用され、処理することになります。
跡市地域では、里山こども園わたぼうしが、自然の中でできる子育ての実践をしている場もあり、こうした施設ができると連携ができ、また子育ての環境の輪が広がり、地域も当然協力していくものと思います。山陰の総合力特区って、これが江津市でもうたわれておりますが、若い方が活躍する素地のできている中では、しっかり行政も支援すべきであることを御指摘し、最後の項目に移ります。
先ほど、市内の感染者数の推移についてお答えいただきましたが、こども園、小・中学校での幼児や児童・生徒あるいは保護者等への感染状況についてお伺いします。 ○議長(永田巳好君) 秦教育長。 ◎教育長(秦誠司君) 清水議員のご質問にお答えします。
しかし、近年保育所、幼稚園の機能を併せ持った認定こども園ができました。認定こども園は、内閣府の管轄です。厚生労働省や文部科学省の管轄ではありません。子育て支援制度に対する窓口として内閣府の内部に子ども・子育て本部という組織もつくられています。 そこで、就学前の子供たちへの教育についてを本市としてどう考えるのか。ゼロ歳児からの教育というところ、ビジョンはどうなのかお聞かせください。
令和3年3月22日 雲南市議会議長 佐 藤 隆 司 様 教育民生常任委員会委員長 中 村 辰 眞 教育民生常任委員会審査報告 議案第 3号 雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第 4号 雲南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 議案第 5号 雲南市立認定こども園
その主な取組として、中学3年生までの医療費無料化や第3子以降の保育料無料化、4月に開園をしますけれども、木次こども園をはじめとした施設整備、子育て世帯を対象とする宅地購入費助成など、他自治体に劣らぬ積極的な定住促進策を打ち出しております。さらに、子育てと就労の両立を支援するための病児病後児保育事業は、来年度から実施施設を4施設に増やしまして実施をしてまいります。
それは、小学校は保育園・幼稚園・こども園との連携、そして中学校との連携。中学校は、小学校、さらには今年度言っております中高一貫教育、高等学校の連携が非常に大事だというふうに思っております。 さらに、その連携の根底には、どんな子供を育てたいかという一貫した考え方があることによって、その連携は一層充実し、強固なものとなると思います。
承認第1号 令和2年度雲南市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認を求めるこ とについて 議案第1号 雲南市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について 議案第2号 雲南市防災無線システム設備条例の制定について 議案第3号 雲南市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第4号 雲南市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について 議案第5号 雲南市立認定こども園
保育所・幼稚園・こども園・小・中・高による一貫したキャリア教育プログラムである「夢」発見プログラムでは、市内高校の授業の中でフィールドワークや地域課題解決型学習や研究を行う雲南式探求プログラム、さらに放課後や長期休業を利用し、地域の課題解決に向けたチャレンジを行う中高生の!
また、平成29年度について申しますと、認定こども園と施設整備事業等補助に2億5,600万円、ソフト事業は地域コミュニティ交流センター運営事業3,260万円、地域医療支援対策事業3,430万円、英語指導員招致事業1,170万円など、36事業1億8,570万円となっております。
現在、この協議会は浜田児童相談所、江津警察署、江津市校長会、保育研究会、医師会、西部島根医療福祉センター、民生児童委員協議会、社会教育委員の会、社会福祉協議会、商工会議所、連合島根西部地域協議会江津地区会議、PTA連合会、保育所、認定こども園、小規模保育事業所、連合保護者会、のぞみ保育園子育て支援センター、NPO法人ちゃいるどりーむの15団体の代表者で組織しています。
保護者からの要望にすぐに対応してこなかったことが園児数の減少の大きな要因であったとのご指摘でございますけれども、私どもは、大きな要因としては、働く保護者が増加をし、保育所へ入所する子どもが増えたことや、受血となる認定こども園幼稚園部の増加など、そういったものも背景にあると思っております。